中学1年生の1学期の成績

新中学1年生は、入学式が終わり、今週から中学生としての授業が始まったと思います。

中学1年生の1学期に学習することは、とても重要です。

なぜなら中学3年間の成績を決めると言っても過言ではない基礎となる内容が多いからです。

本格的に習うのは初めてとなる英語。
最初に習う「be動詞」「一般動詞」の肯定文・否定文・疑問文の形や「人称」による違いは、英文の基本となる考え方なので、ここをきちんと理解していないとその後に習う英文法を理解することができません。

算数から数学になり、最初に習うのは、正負の数の四則演算と文字式です。
ここで習う計算ができていないと、その後にならう方程式の計算は難しくなります。

多くの保護者の方が、
「入学したてで塾なんてまだ早い」
「1学期の成績を見てからでいいんじゃない?」
と思われています。

1学期の成績が思わしくなかったとき
夏休みは、そのほとんどが復習に充てることになるでしょう。

なぜなら、小学卒業~7月初めまでの4か月間に塾で学習する量は、

2時間/回×2回/週×4週/月×4カ月64時間

夏休みは、約30日間なので、毎日2時間学習する量ということになります。
すごい量だと思いませんか?

春休みから学習していた生徒は、小学校の復習と先取り学習をしてから入学式へ。
毎週、少しずつ学習を重ねて、全ての課題をクリアして夏休みへ突入。

こんな生徒の夏休みは、1学期の弱点復習を軽く済ませて、2学期の先取り学習です。
もし、前記の生徒と同じ時間を先取りに充てたとしたら、
夏休みの間に2学期、もしかしたら3学期までの学習を終えるかもしれません。

入学直後ですが、保護者の方は、4月の学習状況をしっかりと見てあげましょう。

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