右脳と左脳

理科・社会の暗記科目の学習法の一つとされる「マインドマップ」は、右脳を使った学習法と言われています。そもそも「右脳」と「左脳」って何が違うのか?

一般的な勉強と言えば
読んだり、書いたり、話したり、計算したり、考えたりですが、これらは「左脳」の働きによるものです。

「左脳」は、論理的な分析や解析に力を発揮するために働く領域が多いため、記憶する容量は少ないそうです。

パソコンでいうと内部に一時的に記憶する領域(キャッシュ)を備えたCPUといったところでしょうか。だから不要になったデータは、すぐに消えてしまう。

「右脳」は、図形や映像認識を得意とし、イメージをそのまま処理(記憶)するので処理速度も速く、記憶容量が大きいそうです。

デジカメで写真を撮って、そのままメモリーに保存していくイメージで、一度記憶すると消えにくい。

「マインドマップ」は、イメージとして記憶するので「右脳」を使った学習法と言われるのです。

こうして考えると「右脳」って普通の勉強では、あまり使っていないように思いませんか?
「マインドマップ」は、その作成過程において、言葉の抽出ステップで「左脳」を使い、絵を描いて作成するステップで「右脳」を使うことで、脳全体を使う学習法と言えますね。

次回のマインドマップ講座は、4月22日(土)17時~

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