平成29年度 高校入試データ

平成29年度の県立高校入試データが公開されました。

グラフは、500点満点に換算して作成したものです。

昨年までの100点満点から50点満点に変更になったことで、中途半端な△採点が減って正解か不正解となるため、点数が下がる傾向があるとはいえ、平均点が満点の半分以下というのはどうなんでしょう。

開示されたデータを基に独自の集計をして高校毎の目標点数やボーダーラインを求めて、入塾時の面談や定期的に行う三者面談の場で説明するのですが、毎年、合計点が下がっていくと参考にし難いです。

ちょっと前まで出雲高校なら400点以上が一つの目標だったと思いますが、全県で400点以上が86人しかいないので、出雲高校の合格ラインは…..。
個人的に分析した出雲高校の合格ラインは、驚くべき点数でした。

今年は、出雲高校も大社高校も募集定員割れをしたので、実際はさらに低い点数であったと思います。

10年ぐらい前の様に60点(=30点/50点満点)ぐらいが平均点になると良いのですが、難しいんですかね。

出来ない問題が多すぎると、勉強が苦手な子は最初からやる気を失い、さらに悪い方向へ向かうように思いますが、どうなんでしょうね。

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