成績アップ事例③ 英語総復習

苦手だった「英語」が得意科目に変わった中学3年生の実例です。

どのような勉強をどのくらいやったのかを紹介します。

 

入塾したのは、3年生の部活が終わった7月中旬。

1学期期末テストの英語の点は、63点。

学力テストは、50点前後。

他の教科と比べると悪く、苦手でもあり、嫌いな教科という生徒でした。

英語総復習はどんなことをするのか?

英語を苦手とする生徒、点数が伸びない生徒は、

基本的なことが抜けていたり、できないことが多いため

入塾した生徒は、中学1年生の「be動詞」から学習し直してもらうことにしています。

 

この生徒も例外なく「be動詞現在形の文法のまとめ」の部分から始めました。

まずは下記の9つの課題

(1)be動詞 現在形
・主語とbe動詞
・1人称・2人称・3人称
・人称とbe動詞
・固有名詞と普通名詞
・a, an, the
・肯定文の作り方
・否定文の作り方
・疑問文の作り方
・疑問文の答え方

3年生なら出来て当然のような内容も間違えていたことに気づき、再確認しながら、総復習がスタートしました。

「学習」→「演習問題」→「確認テスト」

という流れで簡単なところも学習するステップを飛ばさないで進めました。

ちなみに知っているからと「学習ステップ」飛ばしていた生徒は、後に再び学習し直す羽目になりました。

分かったつもり」が、細かなミスを招き、点数につながっていなかったのです。

どのくらいのペースでどれだけ進むのか?

7月中旬からスタートして、夏休みをほぼ毎日学習した結果、
夏休み中に基礎となる基本時制、助動詞、疑問詞までの復習が終わりました。

そして2学期中間テストまでに「関係代名詞」まで到達しました。

主要な項目が終わるまで『3カ月半を要したことになります。

同時期にスタートした生徒と比較すると1か月~2カ月分早かったです。

途中からは、英語が分かるようになり、面白くなったようです。

その分、数学が進みませんでしたが….


課題            学習開始日
(1) be動詞 現在形       7/14
(2) be動詞 現在形&過去形   7/25
(3) 一般動詞 現在形(1)   7/25
(4) be動詞 イコールと存在   7/26
(5) 一般動詞 現在形(2)   7/28
(6) 一般動詞 過去形      8/1
(7) 現在進行形&過去進行形   8/5
(8) 助動詞  まとめと発展   8/7
(9) 疑問詞のある疑問文(1)  8/19
(10) 疑問詞のある疑問文(2) 8/22
———————————————— 夏休み終了
(11) 受動態          9/1
(12) 現在完了形        9/8
(13) 不定詞&動名詞      9/15
(14) 分詞           9/20
(15) 比較(1)        9/20
(16) 比較(2) まとめと発展 9/23
(17) 接続詞(1)       10/9
(18) 接続詞(2)       10/22
(19) 命令文          10/22
(20) 関係代名詞        10/26
———————————————— 中間テスト
(21) 感嘆文・間接疑問文他   12/9
(22) 5文型 基礎       12/15
(23) 5文型 まとめと発展   1/8
(24) 代名詞          2/6

関係代名詞までの文法学習が終わると、ほぼ入試に出題される文法が網羅されたことになり、入試過去問の実践演習も出来るようになります。

英語の総復習の成果

入塾して最初となる3年生2学期中間テストは、83点で20点の大幅アップ。

さらに2学期期末テストでは、93点とさらに得点アップして、完全に得意科目となりました。

学力テストの英語は、10月以降80点以上をキープできるようになりました。

 

そして第一志望の大社高校に合格することもできました。

先日、高校で受けた模試で英語は、学年で15位以内の成績だったようです。

夏休みを前に

受験を3月に控えた中学3年生は、志望校を決める11月~12月のテストまでに結果を出さないといけません。

そのためには、夏休みを含めて最低でも3カ月は必要です。

この夏、目標に向かって頑張りたいという生徒は、「学び放題」のプランで頑張ってみませんか?

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