睡魔と仮眠とコーヒー

勉強も仕事も睡魔との戦いは辛いもの。

睡魔と戦いながら勉強しても記憶にはほとんど残らない。

「脳が疲れて休もう」、あるいは「エネルギー不足で働けない」って状況で

勉強しても効果は期待薄。

 

本当に眠い時は、10分程度寝た方がスッキリできる。

そのためウトウトして集中できないぐらいなら、10分間タイマーをセットして寝るように言っています。その方が効率が良いから。

「寝ると決めて、机にうつ伏せて寝ること」

 

科学的に言われていることは、

・短時間の仮眠をする場合、横になって寝ない。

横になって寝ると体が深い眠りにつくモードに移行するため仮眠で済まなくなる。

・仮眠は、15分以内にする。

15分以上寝ると深い眠りに移行するため。

 

もし眠気覚ましのコーヒーを飲むなら、仮眠をとる前にホットコーヒーを飲む

飲んでから15分ぐらいで吸収されるので、仮眠から覚める頃にカフェインが作用する。

冷たいコーヒーだと吸収に倍の時間がかかりタイミングが合わない。

 

もう一つ眠気を取るために飲むコーヒーを甘い砂糖たっぷりのコーヒーにしていませんか?

脳のエネルギー源となる糖分なので砂糖たっぷりって良さそうに思えます。

しかし、「落とし穴」があります。

 

コーヒー内の糖分は、血糖値を急激に上げるため、瞬間的に脳が活性化して目が覚める。

ところがコーヒーの持つ利尿作用により、血液中の糖分が排出され一気に減少するため、

脳は、エネルギー不足に陥って活性が低下する。 ⇒ 睡魔に襲われる。

コーヒー飲んだのにしばらくすると眠くなるのは、これが原因。

 

というわけで

・コーヒー飲むならブラック。

・糖分補給は、コーヒー以外から別に取る方がよい。

 

 

基本は、規則正しい生活と睡眠時間を十分にとること。

最近では、「睡眠負債」という言葉も話題になっていますね。

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