パーキンソンの法則と夏休みの宿題

夏休みも後半に突入しました。

夏休みの宿題終わりましたか?

 

ここである法則を紹介しましょう。

英国の歴史学者でシリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した「パーキンソンの法則」です。

この法則は、イギリスの官僚制について調べた結果から導かれたもので、2つの法則から成ります。

 

今回は、第一法則を取り上げます。

「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」

ビジネスマンの仕事への向かい方や時間の使い方に関する内容で登場する法則です。

これを夏休みの宿題に当てはめてみましょう。

 

夏休みが終わるまでに終わらせれば良いという「夏休みの宿題

期限はあるが、十分な日数があるので夏休みの前半では、期限を感じることもなく遊ぶことを優先して「後でやろう」「今じゃなくても大丈夫」と宿題を後回しにしてしまう。

その結果、夏休みが終わる頃に慌てて片付けることになります。

夏休みの終わりが近づくと期限を意識するようになり、膨大な宿題が残っていたとしても必死で頑張るため短期間でやり切ってしまいます。

 

今回ポイントとなるのは、期限を明確にし、それを意識して取り組むと、時間がないことに対して焦ることがあっても、短時間に集中して宿題に向かえるようになるので、集中力、学習効率がアップしているということです。

 

ちなみに期限を決めても、その期限が、「最悪、この日までに終われば良い」というものだとダラダラと行うことになるので意味がないです。

ちょっと厳しいぐらいの期限設定をして取り組む方が効果的です。

そして宿題や課題がたくさんあるときは、
①リストを作って、
②優先順位を決め、
③一つ一つに明確な期限を決めて
から取り組むことで効率良く取り組むことができます。

 

「パーキンソンの法則」は、

期限・時間を意識することにより、

自己の能力を最大化するための法則です。

 

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