1学期中間テスト 数学大幅アップ

1学期の中間テストが終わりました。

まだ返却されていない教科もあるようですが、大幅アップした生徒の紹介です。

中学2年生で数学82点。

1年生の3学期末の40点台から倍増です。

入塾前の1学期期末テストの10点台からは、4倍以上。

 

中学1年生の1学期

塾は、定期テストの結果を見てからと様子見される保護者が多い傾向にあります。

でも、中学1年生の1学期に学習する内容は、数学も英語も中学3年間の基礎となる内容で量が多いので1学期の期末テストが終わってから入塾された場合、結構な量を後追いで学習することになります。

数学についていえば、小学校の算数の計算(例えば分数、小数、四則計算など)の理解が不十分だったら、そこの基礎から学習し直すことにもなります。

夏休み中に追いつき、追い越すことができるかどうか...。

これって結構大変なことです。

小学校卒業~夏休み前までの塾での学習量

3月~6月まで4ヶ月×4週/月×週2回×2時間=64時間

夏休みの開校は、5週間で約30日。

1日2時間毎日学習しても足りない量。

コツコツ学習することって大切なんです。

 

アドバンテージ

基礎学習が終わっている生徒は、この時間を1学期の弱点復習2学期以降の先取りに費やします。

学校の授業が進まない時に貯金をしていくことで定期テスト前は、復習に費やすことができます。

また、中学3年生の夏休み明けの9月に数学検定3級合格を目指す準備にもなります。

得点アップした生徒の学習理履歴

今回、82点を取った生徒も1年生の夏休みはエンジンがかかることなく過ぎてしまい3学期期末テストまで後追い学習が続いていました。後追い学習になるとテスト前に過去問や対策プリントをしたり、弱点を復習したりする時間がほとんどありません。また、高得点につながる応用問題の学習が後回しになりがちです。

学校の授業が進まない春休みを利用して、やっと先取りできるところまで追いつくことができました。

その結果、計算中心のテストとはいえ、1学期の中間テストで80点を突破できました。
1年前の1学期期末が10点台だったことを考えると凄いことです。

 

下図は、入塾からの数学の定期テストの点数推移とテーマ毎の進捗状況を示したものです。